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point6 マンションのキッチンリフォーム

マンションの
キッチンリフォーム徹底解説

マンションのキッチンで多い悩みは【暗い】【狭い】。そして【収納が足りない】。これらの悩みは、システムキッチンを入れ替えただけでかんたんに解決できるものではありません。このような悩みを解決するには、限られた空間を効率良く生かすレイアウト・間取りの工夫と設備機器の交換が必要です。

ただしマンションでは、キッチンの移動ができるものと、できないものがあります。
移動できるマンションは、床下に空間がある二重床のマンションです。床下に排水管や電気配線を通すことができる ので、間取りの自由度が高いです。あくまで、床下で勾配をとりながら排水管をパイプスペースにつなげられる位置までの移動となります。
移動できないマンションは、床下に空間がないマンションです。排水管の移動ができないため、間取り変更はできません。その点は、事前に確認が必要となります。

では、実際にマンションのキッチンリフォームでのポイントをご紹介していきます。

■オープンなスタイルのキッチンが人気

オープンなスタイルのキッチンが人気

吊戸棚をなくしフラットな対面カウンターがついたオープンなスタイルが、現在のマンションキッチンリフォームで 人気のレイアウトです。大きく間取りが変更できなかったりキッチン面積が狭くても、ちょっとした工夫を重ねることで、壁付キッチンを明るい対面キッチンにリフォームできることがあります。

その時にポイントになるのが、壁付キッチンの大半についている間仕切りと吊り戸棚を解体すること。その部分を取るだけでも、明るいキッチンになります。
間仕切りをなくすだけで、ダインニングやリビングとのつながりが広がり、大きな空間のように見えるので、狭さを感じなくなるそうです。また、壁ではなく対面カウンターを設けることで、明確な区切りではなくても、キッチンスペースも作れるので使い勝手が向上します。ただし問題点も。壁付キッチンから対面キッチンにする場合は、往々にして面積が足りず調理スペースが狭くなったり、通路幅が狭くなる場合があります。

キッチン面積を確保するには、収納部分の見直しからかかりましょう。

現在のキッチンは昔のキッチンと比較して2倍近い収納力となっていますし、壁面収納を引き戸にすると収納力を確保したうえで通路幅が確保できるので、家事の最中でも移動しやすくなります。引き戸は、器具などの出し入れも便利なのでおすすめです。壁面収納には、キッチンで使用する冷蔵庫、炊飯器、電子レンジなども、それぞれの配置スペースをあらかじめ決めておくことがポイントです。全てを壁面収納に収めることができるため、どこに何が閉まってあるのかも分かりやすく便利です。
キッチンセットと背面の壁や食器棚との通路幅は、1人で使うキッチンでは85cm程度、2人で使う場合は1m20cm程度を確保しましょう。また、キッチンとダイニングの間をつなぐ通路は90cm程度は確保して、出っ張りがないようにします。

対面キッチンにする場合は最も注意が必要は点として、油煙、臭い、音の問題。排気の能力の高い換気扇(レンジフードファン)を選ぶのはもちろんですが、コンロの周辺を壁で覆ったり、油煙が出にくいIHクッキングヒーターを選ぶと油煙がダイニングに広がることも減ったり油はね対策にも有効です。
シンクで水を出しているとうるさい、テレビの音が聞こえないといった音の問題は、水音が響かない静音シンクを選んだりシンクマットが効果的です。

■対面キッチンは、電気容量の確認も重要

一戸あたりの電気容量はきちんと確認しておきましょう。マンションでは一戸あたりの電気容量に上限があることから、IHクッキングヒーター、食器洗い乾燥機、オーブンレンジ、炊飯器など大きな電力を使う家電が増えると、最悪の場合、キッチンリフォームしたらブレーカーが落ちるようになった、という失敗例もあります。
キッチンの隅々まで明るく照らし手元をはっきり照らす照明と、オーブンレンジなど棚に置いて使う調理家電のコンセントと、フードプロセッサやハンドミキサーのように出して使う調理家電用のコンセントの位置・数によってもキッチンの使い勝手が大きくかわります。
コンセントの位置や数などは、普段の生活を想像して、どのように調理器具を使いたいのかよく検討して決めるようにしましょう。もう少しポイントは、電化製品は一か所にまとめておくと、コンセントで困ることもなくなります。同時に使う場合のこともよく考え、使い勝手のいいキッチンにされることをおすすめします。
もちろん、電気容量はしっかり確認するようにしましょう。

収納力が充実した新しいシステムキッチンや機能的なシステム収納のデザインや収納力だけに注目して、普段の調理や片付けなどの動きをイメージせずにリフォームの検討をするのではなく、普段の調理や片付けなどの動きと便利な調理家電を使うイメージを思い浮かべながら、複数のリフォーム会社の比較検討をすることが大切です。

使い勝手をイメージして、キッチンはリフォームするのがポイント

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