中古マンション購入&リノベ、成功の秘訣は「専門家との出会い」だった!?
中古物件を購入して、リノベーションをしたいという方が増えています。立地を選びやすく、新築よりも安い傾向にある中古物件リノベーションは、今後の住まいの選択肢の中で大きな割合をしめていく可能性もあると思います。2025年現在、AI技術を活用した物件検索や、オンラインでの内覧など、中古物件探しはますます手軽になっています。しかし、理想の住まいを手に入れるためには、専門家のサポートが不可欠です。
リフォームやリノベーションを専門とする会社や、前面に打ち出す会社も出て来ており、今後さらに増えていくことでしょう。では実際に中古物件を購入して、リノベーションをしようとするとき、どのようなことに気をつけると良いでしょうか。
1. 無限に広がる中古物件の可能性
まず一口に中古物件といっても本当に様々です。平成22年3月に国土交通省総合政策局情報安全・調査課建設統計室がまとめた「建築物ストック統計検討委員会 報告書」によると、全国の住宅の建築物ストックの床面積は5,394,030,000m²という、ちょっと想像することができないほど大きな数字です。2025年現在では、この数値はさらに増加しており、中古物件市場の規模は拡大の一途を辿っています。
このなかには、古いものだと昭和25年以前に建てられた建物も含まれていますので、もちろん、全ての物件が良好な状態であるかどうかはわかりません。しかし、中古物件の可能性の大きさと選択肢の広さを示す、ひとつの数値だと思います。
2. 専門家との出会いが成功の鍵
ただ、これだけ選択肢が多いと、何から手をつければよいか悩んでしまうというもの。住みたいエリアや価格はもちろんのこと、リノベーション費用にどれだけかけるのかということは、自身の将来の生活を設計する上でもしっかりと把握しておきたいところです。2025年現在では、ライフプランニングの専門家が、個別の状況に合わせた資金計画を提案してくれるサービスも充実しています。
これはいいかも、と思った中古物件に出会えても、その物件に竣工図面があるか、建築確認申請や完了検査をしっかりと受けているか、分譲マンションであれば長期修繕計画はしっかりと実行されているかなどなど、押さえておきたい項目は多岐にわたります。2025年現在では、住宅診断(ホームインスペクション)の専門家が、建物の状態を詳細にチェックし、将来的なリスクを洗い出してくれるサービスも利用できます。
3. 物件探しからリノベまでワンストップサポート
そこで、ぜひみなさんにお勧めしたいのが「専門家と一緒に物件を探す」ということです。
例えば私の事務所では、物件を探すところから、不動産屋さん、ファイナンシャルプランナーさんと協力してみなさんのお手伝いをさせていただいています。
それぞれのプロの視点から、良い中古物件との出会い、将来の生活設計、理想の住空間までトータルでアドバイスを受けることができれば、中古物件探しのハードルが下がる気がしませんか。もちろん、私の事務所ではなくても、同様に相談に乗ってくれる専門家は多くいると思います。2025年現在では、オンラインで複数の専門家に相談できるプラットフォームも登場しており、より手軽に専門家のサポートを受けることができます。
そうした方の力を上手に活用して、素敵な物件探しに出かけてみてください。
■一級建築士 秋山立花は素敵な物件探しのお手伝いを専門家と一緒にさせていただきます!
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