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- #1 言ったよ！は危険です。きちんと記録を残しましょう。
トラブル事例 #01
言ったよ！は危険です。
きちんと記録を残しましょう。
工事途中で気付きました。 あれっ？以前の話では、こういう仕様でって言ったのに、違う・・・・
リフォーム会社に確認しても、そんなこと聞いていないの一点張り。
どうしましょう？私は言ったと主張しても、一向にどうにもならないんです。
残念ながら、言った、言わないの水掛け論は、リノベーション現場ではよくあることです。
単純なことで、どちらかが忘れているか、意図が正確に伝わらなかったため起こることなのです。
リノベーションでは、約束事や決めていくことが多岐にわたるため、お互いに気を付けて、小まめに確認をするなど密にコミュニケーションをとることが重要です。
約束事や決め事は、書面に記録するように注意しましょう。
もし書面にないところで、問題が発生した場合は、よく話し合い、妥協点をみつけましょう。
リノベーションしたいけど、トラブルに見舞われたらどうしよう・・・という不安やお悩みがある方！
解決への一番の近道は、「詳しい人に聞くこと」です。
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